東京ディズニーランドで遊んだあとは、ホテルオークラ東京ベイの昨年2月にリニューアルされた「スーペリアルーム」に宿泊(2018年4月中旬)。
前回も書きましたが、ホテルオークラ東京ベイは東京ディズニーリゾートオフィシャルホテルの中で一番のお気に入りホテルです^^
※諸事情により、4月は2回スーペリアルームに宿泊しているので、写真は2回分が混ざってます。
このホテルには微妙なドラッグストアという名のコンビニ?しかないのがわかっていたので、
ディズニーランドホテルのコンビニで買い出ししてから行きました。
リゾートラインでベイサイドステーションへ向かいます。
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ベイサイドステーションからホテルへは歩いて行きました。
バスもきていましたが、なんだか混んでいるバスに乗る気分ではなかったので…。
当日の朝、ウエルカムセンターでチェックイン手続きを済ませ、荷物を預けてあったので、そのままお部屋へ直行できます。
スーペリアルーム
家具やカーテンを流行のグレージュで配色し、壁紙はダマスク調の柄を採用。波をモチーフにしたライトイエローのカーペットはドレープの紺色とのコントラストが美しく、楽しくも落ち着いた印象でお部屋全体のデザインと調和します。また、パークで過ごした後にホテルでゆっくりとおくつろぎいただけるよう、アームチェアやソファを配置いたしました(客室タイプにより異なります)。「オークラ」ならではのおもてなしとライトを消すと仄かに光るカーテンの星柄の刺繍などの可愛い演出も随所に配された、あたたかく気品にあふれた空間です。
(公式サイトより引用)
リニューアルされたばかりなので、きれいなお部屋です。
オークラ東京ベイの客室は一番安いスーペリアでも広いのがポイント。
ちなみにデラックスルームに宿泊した際の記事はこちら↓
デラックスルームに比べて、1番いいなと思うところはなんといっても…
それぞれのベッドサイドにコンセントがあるところ!
スマートフォンを置けるスペースも十分あります。
お部屋のライトの調節もここですることができますよ。
スーペリアルームは、Aタイプ・Bタイプ・Cタイプとあるようですが、今回泊まったのはAタイプのお部屋。
Aタイプは座りやすいひとり用ソファが2個あります。
ちなみに前回泊まったBタイプでは、ソファベッドが置いてありました。
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スーペリアルームのどのタイプのお部屋にもダイニングテーブルがあるのが特徴です。
パジャマはデラックスルームと同じく、ワンピースタイプ。
飲み物も同じく、緑茶と紅茶のティーバッグがありました。
カップの形はスーペリアは縦型でした。
バスルームも基本的には同じつくりで、バスタブのほかに独立したシャワーブースがあります。
シャンプー・リンス・ボディソープの種類は違いました。
アメニティはいくつかないものがありました。
オークラと書いてあるピンクの巾着袋・ヘアターバン・泡立てボール…
あれば嬉しいけど、なくても大丈夫なものですね。
エグゼクティブルームに宿泊した際の記事はこちら↓
☆DVDプレイヤーをお借りしました。
お部屋まで持ってきてくれたのですが、置くところがないので、どうするのかなぁと思っていたらちゃんと小さい台を持ってきて、その上に置いてくださいました。
まとめ
デラックスルームとスーペリアルームどちらがいいのか…
デラックスルームはピンク調のお部屋で好きなんですが、スーペリアルームのが実用的かなという感じがしました。
やはりベッドサイドにコンセントがあるのがポイント高いです。
そして、お値段もスーペリアのが安いですしね。
部屋の広さもお風呂も変わらないので、スーペリアルームで十分かなという印象です。
今後デラックスルームもリニューアルされるかもしれないですね。
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